ミソジ女子、ギリホリパリ暮らし

30歳にして滑り込みでワーキングホリデービザを取得! はてさてどうなるフランス生活.

動機申請作文と一時労働許可証について〜追記編〜

Bonjour

ブログのアクセス解析というものを昨日初めて見てみたのですが、これすごいですね。どのページに一番アクセスが来ているのか一目瞭然。

そしてその結果、最も多かったのがビザ申請準備④〜申請動機作文〜というページ。 

misojo-giliholi.hatenablog.com

やはり皆さん、作文は気になりますよね。先日知り合いの方に「どんな風に作文書いたの?」と聞かれる機会がありました。その方の友人がワーホリビザを希望されているのですが、ここ二年程落ちているとのことでした。正直こちらで知り合った友人の間でもワーホリ申請に落ちたという人の話を聞いたことがなかったので少々驚きました…。

なぜならフランスのワーホリビザ発給可能枠が1500名なのに対し、実際の発給数は700名程度と約半数しか希望者がいないからです。(2015年度情報)。それで申請却下されたということは提出書類に不備があったからとしか考えられませんよね。その方はどんな作文を書いたのかと聞いてみたところ、「料理関係の仕事に就きたい」という内容を主題として書かれていたそうです。

申し訳ないですが、そりゃ落ちます。

だって大使館のページのよくある問い合わせにも書いてありますよね?

  • ワーキングホリデーはフランスと日本の親交、また両国の若者が互いの国についての理解を 深めることを目的として作られたプログラムです。ワーキングホリデービザ保持者には、現地での生活費用を補うための就労が認められますが、就労が主な滞在目的であってはなりま せん。 一年間フランスで働くことが主な滞在目的の場合はこのビザの趣旨にあてはまらないので、 他のタイプのビザを検討してください。

この回答は料理人の方が現地で1年間の料理人としての仕事を見つけた場合にワーホリビザの申請が可能か、という疑問に対する回答です。ワーキングホリデービザはあくまでも両国間の相互理解を目的としたビザです。実質、1年間働きたいのだとしてもそれを正直に申請書作文に書いてはいけません…。

パリに来て出会う日本人の方で圧倒的に多いのはやはり飲食関係のお仕事の方です。きっと私のブログを見て下さっている方の中にもその関係の方もいらっしゃることと思います。料理人としてこの国で働きたい!でもその前に、どうしてフランスなのでしょう?なぜこの国に興味を持たれましたか?きっかけは?働きたいと思うのはその動機があっての“結果”です。これから申請作文を書かれる方はなぜフランスという国に興味を持ったのか、ということをしっかり書くようにして見て下さい^^

働きたいだけ、勉強したいだけ、は絶対NGですよ!

 

そして動機作文の次にアクセスが多かったのが一時労働許可証について書いたこちらのページ。 

misojo-giliholi.hatenablog.com

トップアクセスが渡仏前なのに対して、次点が渡仏後なのもまた面白いですね。皆さん、困るところは一緒なのですよね。わかります…

特に一時労働許可証については日本語で明確に書いている情報もなく、どれが正しいの?と思われるんじゃないでしょうか。私も未だに不安に思うことがなくもないですが、本日時点で上記記事に記載したサイトを確認したところ、記載内容に変更はありませんでした。

また、同じサイトの別ページで下記の記述も発見しました。

Visa de long séjour (séjour entre 4 mois et 1 an) | service-public.fr

  • Visa "vacances-travail" : valable 1 an
    Vous n'avez pas non plus à obtenir une autorisation de travail sauf si vous êtes :Néo-Zélandais,ou Russe.
    ※日本語訳
    ワーキングホリデービザ:1年間有効
    あなたがニュージランドまたはロシア国籍以外の方であれば一時労働許可証を取得する必要はありません。

やっぱり要らないね、というのが現時点での私の感想です。

※あくまで2017年8月現在の情報です。

少しでもワーホリビザを希望されている方のアドバイスになれば幸いです。

 

そんな訳で今日はアクセス数の多かった2つの記事について追記させて頂きました。