第一日曜日を満喫した話〜8月編〜

Bonjour !

8月に入りいよいよバカンス本番!ということでレストランやパン屋さんでもバカンス休暇の張り紙をよく見かけるようになりました。友人たちも帰省したり旅行に出掛けたりと遠出を楽しんでいるよう…楽しそう!と一人パリで寂しく爪を噛んでいます笑。

私のバカンス予定は8月下旬なのでまだまだ先…今は通常運転中です。とはいえ仕事もないので毎日暇を持て余しているわけですが。先日soldeで千と千尋の神隠しのDVDを10€で手に入れたので耳慣らしのために繰り返し見ています…笑

 

先日は8月の第一日曜日だったので月一恒例となりつつある美術館巡りに行ってきました。初めはロダン美術館に行くつもりだったのですが、何と第一日曜日なのに無料じゃない!なぜ!バカンス期間中だからとか関係あるのでしょうか?入館無料だから来たのにお金払って入るのは断固拒否!ということで残念ながらロダン美術館は諦めました。でも折角出て来たのにこのまま帰るのも勿体無いな、ということでそのままconcordeまで出てオランジュリー美術館に行くことにしました。またロダン美術館と同じように有料だったらどうしよう…とちょっぴり不安でしたが行ってみれば問題なく入館することが出来ました^^

美術館に着いたのは14時過ぎだったでしょうか。そこまで並ぶこともなく入館。オランジュリーは−2〜0階層になっていて0階(地上階)にモネの睡蓮の連作が展示されています。−1階はカフェとお土産ショップ、−2階が展示室となっています。オランジュリー美術館では蒐集家のpaul Guillaumeのコレクションの展示が主でした。モネ、セザンヌピカソシスレー等著名な画家の作品も多く、小さな美術館ながら素晴らしい作品群でした。個人的にはMaurice Utrilloの絵が見れたのが嬉しかった。特別展示でブリヂストン美術館の作品も展示されていました。

まさかここで日本企業のビッグネームを見ることになるとは思っていなかった。ブリヂストン、美術館なんて持っていたんですね…さすが世界に誇る大企業。初代の石橋正二郎という方が美術蒐集がお好きだったようで、日本人画家の描く西洋美術やモネたち印象派画家の作品も多数所蔵されていました。特別展示については説明も仏語、英語、日本語と記載されていたので仏語がわからなくても大丈夫でした。時々漢字が逆さまに記載されていたりしたけど笑。

でもやはり一番の目玉は睡蓮の連作ですよね!この部屋だけは人がすごかった…。第1室、第2室と2部屋に分けて展示されています。

以下は全て第1室の展示。

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『緑の反映』

 

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『雲』

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『日没』

 

壁も床の天井も真っ白な部屋に優しい色使いが映えます。それぞれの作品がとても大きいので近づいて見るより少し遠目に眺める方が全体も見えてより美しいです。美術センス皆無な私には羨むことすらおこがましく感じてしまいます…。

オランジュリー美術館も、もともとはテュイルリー宮殿のオレンジ温室だったところをこのモネの作品を展示するために美術館に改築したのだそうです。

またこの他4枚の睡蓮が展示されていますが、そちらはぜひ直接足を運んで見てください^^

 

ちなみにオランジュリー美術館はルーブル同様、大きな荷物(リュックなど)は持ち込みが出来ません。入り口で預けるように言われますのでご注意を。

 

 

 

動機申請作文と一時労働許可証について〜追記編〜

Bonjour

ブログのアクセス解析というものを昨日初めて見てみたのですが、これすごいですね。どのページに一番アクセスが来ているのか一目瞭然。

そしてその結果、最も多かったのがビザ申請準備④〜申請動機作文〜というページ。 

misojo-giliholi.hatenablog.com

やはり皆さん、作文は気になりますよね。先日知り合いの方に「どんな風に作文書いたの?」と聞かれる機会がありました。その方の友人がワーホリビザを希望されているのですが、ここ二年程落ちているとのことでした。正直こちらで知り合った友人の間でもワーホリ申請に落ちたという人の話を聞いたことがなかったので少々驚きました…。

なぜならフランスのワーホリビザ発給可能枠が1500名なのに対し、実際の発給数は700名程度と約半数しか希望者がいないからです。(2015年度情報)。それで申請却下されたということは提出書類に不備があったからとしか考えられませんよね。その方はどんな作文を書いたのかと聞いてみたところ、「料理関係の仕事に就きたい」という内容を主題として書かれていたそうです。

申し訳ないですが、そりゃ落ちます。

だって大使館のページのよくある問い合わせにも書いてありますよね?

  • ワーキングホリデーはフランスと日本の親交、また両国の若者が互いの国についての理解を 深めることを目的として作られたプログラムです。ワーキングホリデービザ保持者には、現地での生活費用を補うための就労が認められますが、就労が主な滞在目的であってはなりま せん。 一年間フランスで働くことが主な滞在目的の場合はこのビザの趣旨にあてはまらないので、 他のタイプのビザを検討してください。

この回答は料理人の方が現地で1年間の料理人としての仕事を見つけた場合にワーホリビザの申請が可能か、という疑問に対する回答です。ワーキングホリデービザはあくまでも両国間の相互理解を目的としたビザです。実質、1年間働きたいのだとしてもそれを正直に申請書作文に書いてはいけません…。

パリに来て出会う日本人の方で圧倒的に多いのはやはり飲食関係のお仕事の方です。きっと私のブログを見て下さっている方の中にもその関係の方もいらっしゃることと思います。料理人としてこの国で働きたい!でもその前に、どうしてフランスなのでしょう?なぜこの国に興味を持たれましたか?きっかけは?働きたいと思うのはその動機があっての“結果”です。これから申請作文を書かれる方はなぜフランスという国に興味を持ったのか、ということをしっかり書くようにして見て下さい^^

働きたいだけ、勉強したいだけ、は絶対NGですよ!

 

そして動機作文の次にアクセスが多かったのが一時労働許可証について書いたこちらのページ。 

misojo-giliholi.hatenablog.com

トップアクセスが渡仏前なのに対して、次点が渡仏後なのもまた面白いですね。皆さん、困るところは一緒なのですよね。わかります…

特に一時労働許可証については日本語で明確に書いている情報もなく、どれが正しいの?と思われるんじゃないでしょうか。私も未だに不安に思うことがなくもないですが、本日時点で上記記事に記載したサイトを確認したところ、記載内容に変更はありませんでした。

また、同じサイトの別ページで下記の記述も発見しました。

Visa de long séjour (séjour entre 4 mois et 1 an) | service-public.fr

  • Visa "vacances-travail" : valable 1 an
    Vous n'avez pas non plus à obtenir une autorisation de travail sauf si vous êtes :Néo-Zélandais,ou Russe.
    ※日本語訳
    ワーキングホリデービザ:1年間有効
    あなたがニュージランドまたはロシア国籍以外の方であれば一時労働許可証を取得する必要はありません。

やっぱり要らないね、というのが現時点での私の感想です。

※あくまで2017年8月現在の情報です。

少しでもワーホリビザを希望されている方のアドバイスになれば幸いです。

 

そんな訳で今日はアクセス数の多かった2つの記事について追記させて頂きました。 

 

虫たちに困っている話。

Bonjour !

また最近暑くなってきました。そのせいかここにきて異様に蚊に刺されています。

我が家はアパートの8階(仏式)。虫なんて入ってこないだろ〜と思っていたら甘かった!蝿やらカメムシやらよくわかんない足の長い虫やら蚊やら…入ってくるくる。一週間に一匹以上は退治している気がします。つい先日もそこそこの大きさのカメムシがぷい〜んと入ってきまして…一人でヒィヒィ言いながら逃しました。

ちっちゃい虫ならパチーン!と一撃必殺出来るのですが、蝿以上のサイズになるとさすがにそれも躊躇われて…壁とかにあとついても嫌ですし…で、毎回どうしているかというと、捕まえて逃しています。もちろん素手でなんて触れないのでピクニックなんかで使うプラスチックのカップの余りを使い、壁に止まった対象をカプンと被せます。そしてあとはカップの隙間からDMなんかを差し込み、壁とカップの間に挟みます。あとはDMとカップを持ち上げて隙間が出来ないように慎重に窓まで運び、窓まで来たら一気にカップを振って逃します!あとは俊敏に窓を締めるだけ笑

幸い蜂が入って来てないのが救いですね…殺虫剤もなければ逃げ場のないのでそれだけは勘弁願いたいところです…

それとはまた別で今回かなり悩まされたのが 蚊 !

在仏歴の長い友人に聞いたところ日本の蚊とは種類が違うので、日本人はこっちの蚊に耐性がなく、刺されるとすごい腫れる!と聞いていて「そんな、嘘でしょ〜」と冗談交じりに返していたのですが、本当でした。;_;すっごい腫れるしすっごいかゆい。笑えないくらい腫れます。患部は熱を持っててすごく熱いし、あまりの痒さにその日の晩は冷えピタを貼って寝ました…

翌日も氷で冷やしていましたが痒みはおさまらず、諦めて薬局で痒み止めを買いました。何がいいのかな〜と調べてみたところ他の在仏日本人の方がよく買ってらっしゃったこちらを購入。

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クリームなので日本のムヒやキンカンみたいに滲みる感じはないです。1日2〜3回、基本的には朝晩塗るようにと言われました。これで治るといいのですが…。実は目の下も刺されてまして、現状試合に負けたボクサーみたいな腫れ方しているのでこのままだと外出もままならないのです…笑

おのれ、蚊め!!▼_▼メ

 

おまけに。

今後も蚊がプンプン入ってくるようだったら虫除けも買おうかな〜と考えています。この辺りはMonoprixで見かけたのですぐ買えそう。ステッカータイプで窓に貼るものもあったのですが、虫除けというよりはそのステッカーの匂いに虫が寄っていって、ステッカーについているゼリー状のもの?を口にすると駆除出来るといういわゆるホイホイ的なやつだったのでやめました…死んだやつ拾うの嫌だし…

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ご参考までに。

 

 

Fête nationaleの話。

Bonjour !

 

あんまり天気も良くなく、相変わらず寒い今日は全く外に出ず過ごしてしまいました。

そして今日のお話はLe 14 juilletについて。

いやいつの話だよ!という声が聞こえてきそうな気がしますが…ごめんなさい。

月が変わる前には書いとこうと思いまして。

とはいえ7月14日が何の日かなんて、正直日本にいた頃はこの日を意識をしたことすらありませんでした。

きっと私と同じような人はいるはず!と信じてここで少し7月14日が何の日なのか見てみましょう。

 

18世紀末のフランスではルソーやヴォルテールら思想家により発せられた社会契約説が世論に広がり、パリ市民たちの間には王政に対する不満が蔓延していました。

ルイ16世らはこれを解決するために様々な取り組みを行いましたが、結果的に特権階級の貴族たちと平民の乖離を埋めることが出来ず、これがのちにフランス革命へと繋がっていきます。

そしてその革命をフランス全土に広めることとなったのが1789年7月14日に決行されたバスティーユ襲撃事件です。フランス革命のきっかけとなったこの日をフランスでは祝祭日とし、国内各所でさまざな行事が行われるようになったのです。

 

特に今年はアメリカの第一次世界大戦参戦100周年を記念し、トランプ大統領も現地入りしていたこともあってパリの街は数日前からピリピリ…

いつも以上にたくさんの警察官・軍関係者を見かけましたね。

午前中のパレードも見に行きたかったんですが起きられず断念…笑

諦めてyoutubeで探して見ました。ありました。France2の映像のダイジェスト。

youtu.be

余談です。

冒頭の航空ショーは本番の数日前にリハーサルが行われていたのですが、そんなことは露知らず普通に友人と歩いていたら突然空から雷の轟音のようなものが立て続けに何度も聞こえてきて何事かと思いました。

不謹慎ですが、一瞬テロかと思いました…本当に。正体がわかっても戦闘機からああいう音がするんだと思うと違う意味で恐ろしかったです。

 

パレードの最初の一団は第一次世界大戦当時のアメリカ軍の軍服を再現したそうです。

また、そのあとに続くフランス軍の一糸乱れぬ行進。かっこいいですね。

正装も部隊や所属が異なるとここまで違うのか〜と感心してしまいました。

さて、パレードを見逃した私はすっかりFête nationaleから興味が削がれてしまったのですが…笑

夜にエッフェル塔で上がる花火みたいな〜なんてぼんやり思い、昨年の花火をyoutubeで検索し(それで済ませようとしていました笑)、どんなもんかと見てみたら…

 

あれ、かっこいい…!!?

花火=日本のイメージだったので大したことないんじゃないかって思ってたんですけど、ところ変われば趣も変わるといいますか、これはこれでいいじゃん!となったのです。

生で見たい!どうしよう!と慌てて見れるポイントを探しました。

夕方近くになっていたので絶景ポイントの主要なメトロ駅は軒並み封鎖されていて使えない。

結局、一番近くて間違いなく見れる場所として決めたのがシャンドマルス公園でした。

8番線で行くのが本当は楽なんですけど、先述の通り封鎖されているため徒歩で行きました。

この花火がLe 14 juilletのラストを飾るイベントですから、当然絶景ポイントには超満員のお客さんがいるわけです。

花火の前にはクラシックのコンサートも行われているので19時〜20時過ぎくらいからお客さんが集まり場所取りが始まっているようでした。

そして23時から花火が始まるのに私が家を出たのが22時過ぎ。なんという遅さ笑。

晩御飯食べてお風呂も入ってあとは帰って寝るだけ!まで体制を整えての出発です。

スリも怖いし夜寒いしということでデニム、スニーカー、上着、ウェストポーチという夏フェスでも行くような格好で臨みました。

財布すら持って行かなかった。何も買う気なかったし、お水持って行ってたし。

お水は没収される可能性があるな〜と思ったのですが(テロ対策)、シャンドマルス公園に入る際の手荷物検査では何も言われませんでした…あれ、良かったのかしら…

公園内は予想通り人、人、人!!!

コンサートが行われているステージまでは遥か彼方です。

あまり前に行ってもエッフェル塔に近付き過ぎてしまう&帰りが出にくそうだったので後方の左寄りの場所をゲット。

人はたくさんいるのですが、そこはフランス、みんな大きくブランケットを広げている割には隣同士とのスペースが結構空いていたりするので一人二人だと意外と後からでも場所を確保出来ました笑。

ポジションを確保してまず一枚、と撮影したのがこちら。

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シャンパンフラッシュしてるのに写真だと全然伝わりませんね…

私はこれが初シャンパンフラッシュでした。一人でめちゃくちゃ興奮。

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コンサートの最後あたりではすっかり夜の雰囲気に…

 

そして灯りが落ちると下からのライトアップでエッフェル塔トリコロールカラーに…

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会場に集まった全員でLa Marseillaiseを合唱です。この声の圧も迫力ありましたね。

日本人、こんなに団結して国歌歌うかしら?と思ってしまいました。

左下の方にぼんやり見えますが、この日はニースのテロ事件から丸一年の日でもあります。

その追悼の意味も込められていますから、当然かもしれません。

フランス国歌は元が軍歌ですから歌詞の内容は結構過激なんですが、メロディーとしてはやはり心逸るものがありますよね。

国歌斉唱が終わったらいよいよ花火です!一生懸命自分のカメラでも撮影したのですが、今ひとつな仕上がりだったのでこちらにアップするのは断念します笑

空撮も入って100倍美しいFrance2の生中継の動画があったのでぜひこちらをどうぞ。

私はこれの2016verを観て生観覧を決意しました笑。

 

youtu.be

 約30分近い動画ですが見応え十分ですよ^^

個人的に最後の曲だ大好きなので流れ始めた時は一人震えました笑

 

帰りも後ろの方に陣取っていたからか比較的スムーズに出れましたし、

メトロに向かう人が多い中徒歩での帰宅だったので行きと同じくらいの所要時間で帰宅出来ました。

そんなわけで初めてのFête nationaleは大満足の1日となりました。

また観られる機会があったら観たいと思います!

 

気ままな休日の話。

Bonjour

8月が近付いてきて、日本はこれからが夏本番!ですね。

パリは何だか今週はちょっと肌寒くて20度〜25度あたりの日が多いです。

何となく日没も少し早くなったような…

と言ってもまだまだ21時半くらいまでは明るいですが^^

 

最近はバカンスということもあってのんびり毎日過ごしています。

週に一回ジョギングをしてみたり(4ヶ月ほど継続中)、

友達とビアガーデン的なものに行ってみたり。

特に日曜日はお店がお休みのところも多いので公園で日がなぼんやり…なんてことも

少なくないですね。

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午前中から友達や家族でピクニック。フランスらしい光景です。

 

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我が家の近所の公園にはいつもポニーちゃんがいます。可愛い。

一度3歳くらいの女の子とママが利用しているのを見かけましたが、

手綱を取るのは係りの人ではなくママだったことに驚きました笑。

日本ではありえないだろうな…

でもポニーちゃんたちは慣れているんでしょう、

ママに引かれるがままゆっくりお散歩に出かけて行きました。

 

そして日本にいた頃、私が大好きだったのがビアガーデン!

毎年夏になると同僚や友人たちと行ってたな〜^^

フランスにはないだろうな、と思っていたら偶然散歩していたら見つけてしまった!

La JAVELLE 

https://www.tripadvisor.fr/Restaurant_Review-g187147-d6726830-Reviews-La_Javelle_Guinguette_effervescente-Paris_Ile_de_France.html

セーヌ川沿いにあってシトロエン公園からもほど近いので家族連れも結構いました。

しかも子供向けの小さなブースやビニールプールなんかもあって

子供達も走り回ってとっても楽しそうでした^^

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テーブルはいつもすぐに埋まってしまうのですが、

川沿いにカーペットが敷いてあってそこに座って川を眺めてのんびり…

お天気がいい日なんかは最高に気持ちがいいですね!

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そして相変わらず結構な頻度でやってます、ピクニック笑

こちらはPont marie近くでシテ島ノートルダム寺院を眺めながら。

パリはどこを切り取っても絵になりますね。

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セーヌ川クルーズの船がたくさん通るのですが、

観光客の皆さんのテンションの高いこと高いこと笑

大体の方が手を振ってくれるので笑顔で応えましょう^^

 

フランスの夏は短いと聞いているので、

暖かいうちに出来ることをたくさんやっておこうと思います!

今回は本当にただの雑記でしたね笑

 

それではまた!