ミソジ女子、ギリホリパリ暮らし

30歳にして滑り込みでワーキングホリデービザを取得! はてさてどうなるフランス生活.

初めてのおでかけ 〜ただいまジャポン編〜

Bonjour !

早いもので帰国して一ヶ月が経ちました。
帰国当日は9時頃空港に降り立ち、昼前には実家に帰っていたのですが、なにせ時差ボケが怖かったのでその日は夜まで必死に起きていました。
眠気との戦いをピークに迎えていた私に勝利のゴングを鳴らしたのは晩御飯のメニューでした。関西のど定番、551の豚まんがキラキラと並んでいました。ビバ関西!

その日から3日間くらいはあんなに頑張って起きていたのにまんまと時差ボケになり、毎朝3時4時くらいに目が覚めては二度寝してを繰り返していました。辛かった…

そして帰国して数日が経ち、時差ボケも治りつつあったある日。
私が最初におでかけする日がやってきました。本当は寒いし雪降ってたし全然行きたくなかったけど行かないとマズイのは重々承知だったので行きました。

行き先は区役所です。

 

帰国したらしなくちゃいけないこと

住民票の復帰!

はい。なぜかと言いますと私はフランスに出国する前、区役所で“海外転出届”というものを出していたんですね。これは1年間以上海外に住むことがわかっている人が出すもの(必須ではないです)。

必須ではないですが、出しておいた方がお得です。これを出しておくと出国日以降は日本国内に住所がない(住民票がなくなる)ということになるので住民税の支払いが免除されます。

私がつらつら書いてもわかりにくいと思うので何かいいサイトないかなと探していたらわかりやすく海外転出届のメリット・デメリットを書いて下さっている方がいたのでご紹介します。

paraft.jp

私の場合は1月17日出国だったのでバッチリ前年度の住民税も支払いましたよ!
ちぇっ、失敗した!笑
まぁその分来期(2017年4月〜2018年3月)はほとんど支払い義務ないんですけどね。

何だか話がそれましたが、まあそういうことで帰国した私がしなければいけないことはこの海外転出届の取り消し、つまり転入届を出さなくてはいけないということ!
これは帰国後14日以内の提出が義務付けられていますのでお気をつけて。

必要な書類は役所によって違うそうなんですが、神戸市に関していえばパスポートと印鑑だけで大丈夫でした。これ自体は受付の人に助けてもらいながら書類を記入して提出してサクッと終わりました。

 国民健康保険国民年金の再加入

次にしなくてはいけないのが国民健康保険への加入と国民年金への再加入手続き

企業から派遣されて滞在されている駐在員の方などには国保はあまり関係ないと思いますが、ワーホリを終えて帰国された方で帰国後すぐに就職先が決まっていない方や扶養家族になる可能性がない方は国保の加入手続きが必要なんじゃないかと。

国民年金に関しては出国前に在仏中は支払いを一時ストップしていましたのでこれもまた支払いますよ〜の再加入の手続きをしなくてはいけません。

ちなみに年金は任意で海外在留中も支払い続けることが可能です。また、海外在留中は年金の加入期間としてカウントはされるけれど将来の補償額もその分減算される期間と見なされますのでどちらが良いかはよくよく考えて決断して下さい。

年金は前年度の失業状況なんかによっては納付免除や納付猶予がついたりします。 社会人になってからワーホリにチャレンジされる方のほとんどは退職されての海外渡航だと思いますので離職票は帰国後まで大切に持っておくべし!です!

で、この離職票は再加入の際に提示を求められるので持参するのをお忘れなく。

私は離職票がいるとは思ってなくて一度帰宅して家捜ししました…あった…よかった…

 

国保の保険証は申し込んでから三日後くらいには届きました。とりあえずこれでいつ風邪引いても大丈夫、と謎の安心感に包まれましたがエヘン虫すら寄り付きません。

そういえばフランスでも風邪ひとつ引かずに帰ってきたんだった。
丈夫に生んでくれてありがとうお母さん。

そしてつい先日最初の保険料の引き落としのお知らせが来たのですがあまりの高さにおったまげています。ちょっとほんとだいぶ引いてます。ビビりすぎて保険料の算出方法まだ読んでない。本当に合ってんのかなこれ。
でも2月末までに振り込まないと怒られちゃう。

帰国後の最初の手続きはとりあえず終わりましたが、会社員じゃない分自分でやらなくてはいけないことが多いのでまだまだ落ち着けなさそうです。

 

今回はまず帰国したらやらなくちゃいけないことについて書いてみました。
滅多にないくらい真面目な話をしましたが参考になったかな?
私はなんでも一度ですんなり上手には手続きを済ませられないので、反面教師にして頂けたら幸いです。

 

誰も興味がない追伸。 

日本に帰ってきてからご飯が美味しくてフランスで痩せた分を着々と取り戻しつつあります。ゴハン美味シイ!実家最高!Bon appétit!

【tripnote 鬼更新】

Bonsoir !

友人たちから届く真っ白なパリの景色に「いいなぁ…」と独り言が溢れる夜です。
パリにあそこまで雪が積もるのは数年振りだそうですね。
私の地元も雪国ではないですが毎年5cmくらい雪が積もるので毎年雪掻きをします。
坂ばかりの町なのでブレーキを踏んでいても車がツーっと滑っていくことも。

積雪に慣れていないだろうパリの人たち。怪我人が増えないといいですね…。

さて、帰国した私が何をしているかというとタイトルの通りtripnoteさんへの記事寄稿のためせっせか文字を連ねていました。帰りの飛行機の3分の1くらいはこの作業をしていたかもしれません…。

帰国前二ヶ月くらいちょっとサボって書けていなかったので一挙に更新しました。

狩猟自然博物館

狩猟自然博物館は日本でいうと東京上野の科学技術博物館に似ています。規模は東京の方が遥かに大きいですが。科学技術博物館はガラス越しに夥しい数の剥製を見れますが(この博物館も大好き…ずっと見ていられる…)、パリの狩猟自然博物館はガラスなし!すぐ目の前に動き出しそうなほど活き活きとした剥製を見ることが出来ます。

シロクマの隣に立てることなんてないですよ!一人で行ったけどめっちゃ興奮した!
動物好きの方、ぜひ。第一日曜日無料の博物館のうちのひとつですよ。

tripnote.jp

 

本当は内緒にしておきたい!パリのバー&レストラン6選

フランスに住んでるんだし、おしゃれなフレンチ食べたい♡と思いますよね?でもワーホリの身としてはなかなかフルコースでのフレンチを食べる機会はなかったです笑。

ワインも大好きな私としてはなるべくリーズナブルに美味しいものを食べたい!ということで在仏歴の長い友人知人に教えてもらったお店や自分で開拓したオススメのお店を紹介させてもらいました!

ここに載せたお店はどこも本当に美味しい!Freddy'sは何度足を運んだことか…。
パリに行かれる際は絶対行ってもらいたいお店ばかりです。

tripnote.jp

 

実は激戦区!パリのイマドキラーメン事情

現地にお住まいの方や何度も訪れたことがある方には既にご承知のことかと思いますが、実はパリには結構な数のラーメン屋があります。

一風堂に至ってはパリに三店舗!大人気ですね。どこの店舗も行列です。私はパリ限定の鳥醤油が好き♡さっぱりしてて美味しい。平田バンズもお気に入りです。

海外に住んでるとどうしてもお寿司だったりカレーだったりラーメンだったり日本が恋しくなるものが食べたくなるんですよね。インスタントラーメンですらめっちゃ美味しく感じるもの。そこはやはりパリ価格ということでお値段は2000円近くしちゃうのですが笑、そこは仕方ない。

だってラーメン食べたいんだもの。

一風堂を含め、パリで人気のラーメン屋さんを紹介しました!
旅行中、ラーメンが恋しくなったらぜひどうぞ^^

tripnote.jp

 

 

帰国しました!

Bonjour!

やっぱりコンスタントに書けない。どうしてでしょうね。申し訳ありません。

 

そしてタイトルにもある通り、無事に一年間のワーホリ期間を終了し先日帰国いたしました!

長いようであっという間の一年でした。

小さな苦労はたくさんあれど大きなトラブルもなく楽しい思い出ばかりを積み重ねられたな〜と思います。

それというのもやはり現地で出会えた人に恵まれたからです。語学学校がアジア人が圧倒的に多い学校だったので日本人の友人もたくさん出来ました。

一生付き合っていきたいと思える友人ばかりと濃ゆ〜い関係を築けたと思っています。

フランス人や他の国の友人も出来て、スムーズではないけれど意思疎通をしながら関係を作っていく楽しさも知りました。

 

一年半前に四年半勤めた会社を退職することを決めたとき、不安でいっぱいでした。

フランスには住んでみたい、大学で勉強したこと忘れたくない。でも女性で三十歳で正社員雇用で働いているのにそれを捨ててまでフランスに行く理由があるのだろうか?

色んなことをグズグズ考えて動けなくなっていた私の背中を押してくれたのは、当時勤めていた会社の社長でした。

 

そんなもんダラダラしとらんとお前の中で答え出とるやろ。行ってこんかい」(原文ママ

 

はい、そのとおりでした。

私は自分の中で行きたい気持ちがあったのに不安な気持ちがあとからあとから押し寄せてきてネガティブな自分が「行ってどうするん?やめとけば?」と囁いてくるのが聞こえてました。

でも社長にそう言ってもらって、これはもう行かなあかんわ!と腹を括れました。

当時の社長には本当に感謝しています。そのおかげで私はフランスに一年暮らすことができたのですから。

 

そして帰国した今、ありがたいことにほんのちょっぴりですがフランスに関わる仕事をすることが出来ています。ワーホリに行かなかったら一生出会うことのなかった仕事です。

 

私にとってワーホリで過ごした一年は大げさですが人生を変える一年でした。

考え方、働き方、生き方、毎日が発見と驚きに満ちていました。楽しいことばかりではなかったけれど今までの価値観とは違う世界があるんだと知ることが出来たということが財産になったと思います。

 

海外に行こうか悩んでいる人には、私はぜひ行ってほしいと思います。無責任ですが行かなきゃわかんないことだらけです。

 

長〜く書いてしまいましたが、言いたいことはフランスめっちゃ楽しかった!!ということです。

一年間ありがとうパリ!必ず戻ってきます!

 
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À bientôt !!!

バレエを観てきました!

Bonsoir !

実はいくつも書きたい出来事があるのですが、溜まり続けています…笑
あっという間に12月も終わろうとしていて、私のワーキングホリデー期間も残すところ約三週間となってしまいました。

夏、あった?と思ってしまうほどに日々が目まぐるしくて気が付けば明日はクリスマスイブじゃないですか…。仕事ですけど…。
だからというわけではないのですが、ふと思い立ってバレエを観に行ってきました!

欲を言えばやはりオペラ・ガルニエであの劇場の雰囲気を感じながら鑑賞したかったのですが、モダンバレエは私には難しそうだったので古典を上演しているオペラ・バスティーユに。

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フランス革命200年を記念して着工が始まり、1990年にこけら落とし公演が行われた新しい劇場のため、内装も日本の芸術ホールなんかとあまり変わりません。
ただ、前の座席に被らないようになっていたり、段差を大きめに取っていたりとどの席からでも舞台が観えるようなので安いチケットを購入してもガルニエよりはちゃんと観れそうでした。(ガルニエは席によってはほとんど観えないこともあるそうな…)

 

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座席案内の際に配られる当日のキャスト表です。
ミーハーな私のお目当てはオニール・八菜さんでした。
この一年の間に彼女の公演を一度観たかったのです♡夢が叶って嬉しかった!
彼女は二幕2場に登場する森の精の女王を演じていました。彼女のバリエーション、とっても美しかった。最後には会場からBravo!の声が上っていました。

バレエを全幕通して観劇するのも初めてだし、ストーリーもしっかり把握出来ていないまま勢いで行ってしまったのですがドン・キホーテに関しては内容も比較的明快だし喜劇の要素も強いので途中でクスクス笑えるシーンもあって終始楽しく観ることが出来ました。

 

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カーテンコール。三幕のキトリとバジルのパドドゥも素晴らしかった!キトリ役のLéonore Baulac、バジル役のGermain Louvet、どうやらお二人とも今シーズンからエトワールに昇格したダンサーのようなのです。バジル役のダンサーは一幕で登場した瞬間からすごく華があって、ダイナミックなのにどこか気品もあってとにかく魅力的なダンサーでした!

キトリの三幕のフェッテは、初心者大興奮間違いなしでした笑
あっという間の三時間でした…♡

 

ちなみにチケットはネットで前日の夜中に取りました笑。
会員登録(無料)が必要ですが、モバイルチケットでの提示も可能なので印刷の必要もなくて予めダウンロードしておけば旅行なんかでネットが繋がらなくても提示出来るしチケットを忘れた!なんてこともないので安心です。

www.classictic.com

こちらは日本のパートナー企業のようです。サイトも日本語なので購入しやすいかと。

 

www.operadeparis.fr

こちらはオペラ座のオフィシャルサイト。
仏英語のみですが簡単なので辞書さえあれば購入出来ます笑
私はこちらで購入しました。座席表も見れますし、結構便利です。

 

2月からはロミオとジュリエットが始まるようです。うー、これも観たかった!

ノートルダムのプロジェクションマッピング!

Bonsoir !

タイトル通り、11月上旬に4日間だけ行われたノートルダム聖堂のプロジェクションマッピングイベントを見に行ってきました!

ってどれだけ前のイベントの話を書くんでしょうね…。すいません。

このイベントの存在を知ったのが初日の前日だったのですが、これは見たい!と思い思い立ったが吉日と平日の夜に見てきました♩
当日は要予約のチケットがないと聖堂前の広場には入れないため、広場外側の聖堂正面を陣取りましたが、やはり木が邪魔で全体は見えず…

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全体は見えずでしたが、思っていたよりは見えました〜。
広場内はチケットを持っている方でたっくさん。広場の周囲も手すりに寄りかかったり道路の反対側から眺めている人で賑わってました。

イベント開始後は何かのストーリーを語るアナウンスと(全く聞き取れず)荘厳なBGMが流れてきてプロジェクションマッピングが始まりました。

悲しいほどにストーリーは聞き取れませんでした…悔しい。
Le 14 juilletのエッフェル塔プロジェクションマッピングでも思いましたが、フランスのこういうイベントってフィナーレが絶対フェードアウト。

「えっ終わり…?」(ざわざわ)

みたいな空気が流れるのは何なんでしょうね?笑

日本とかだとフィナーレに向かってどんどん盛り上がっていくんですが、こっちは真逆です。尻窄まりといいますか、途中まで盛り上がってた気持ちがだんだん落ち着いていくと言うか…なんか変な感覚で終わりました^^;

プロジェクションマッピング自体は雪が降ったり滝が流れたり緑が生えたりと見所満載の素敵なイベントでした!